新しい学校のリーダーズ(ATARASHII GAKKO!)の4人は何歳?ツアーバスに炊飯器を積んで世界を回る、セーラー服の「青春日本代表」
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セーラー服の4人が、
首をぐるんぐるんと振りながら
歌って踊る。

 

あの「首振りダンス」で
一気に知られるようになったのが、
新しい学校のリーダーズ
(ATARASHII GAKKO!)です。

 

自分たちのことを
「青春日本代表」と
名乗っているグループで、
いまは海外のフェスや
ロンドンの単独公演にまで
活動を広げています。

 

この記事では、
メンバー4人の年齢と、
結成から8年目のブレイク、
YouTubeでいちばん
見られている動画、
そして世界を回る
ツアーの舞台裏までを、
4人の取材での言葉と
公式サイトの発表から
見ていきます。

 

チャンネルの数字は、
2026年11月1日に
当サイトが測った値です。

新しい学校のリーダーズのメンバー4人は何歳?

公式サイトのプロフィールに
載っているのは、
次の4人です。

 

MIZYU(ミヂュ)
1998年12月22日生まれ
好きな食べ物はもやし

 

RIN(リン)
2001年9月11日生まれ
好きな食べ物は茄子

 

SUZUKA(スズカ)
2001年11月29日生まれ
好きな食べ物は山芋

 

KANON(カノン)
2002年1月18日生まれ
好きな食べ物はマンゴー

 

MIZYUさんの読みは
「ミズユ」ではなく
「ミヂュ」と
書かれています。

 

2026年11月1日時点で、
MIZYUさんが27歳、
RINさんが25歳、
SUZUKAさんとKANONさんが
24歳です。

 

SUZUKAさんは
11月29日、
MIZYUさんは
12月22日に
誕生日を迎えるので、
年末までに、
この2人の年齢が
1つずつ上がりますね。

 

最年長のMIZYUさんと
年下の3人とは
2〜3歳離れていますが、
Forbes JAPANの取材記事は、
4人が中学・高校時代から
多くの時間を
一緒に過ごしてきたと
書いています。

 

迷ったときには、
答えをひとりではなく
4人で出すのが
暗黙のルールだそうです。

 

ちなみに、
気になる本名については、
公式プロフィールに
載っているのは
活動名と誕生日、
好きな食べ物だけでした。

2015年結成、ブレイクは8年目の「オトナブルー」

公式YouTubeチャンネルが
開設されたのは、
2015年7月13日です。

 

同じ日に、
最初の動画
「噛むとフニャン
tofubeats Remix」の
360度ミュージックビデオが
公開されています。

 

Forbes JAPANの記事も、
結成を2015年としています。

 

2018年の
UtaTenのインタビューの紹介文によると、
2017年6月に
ドラマ「女囚セブン」の主題歌
「毒花」で
メジャーデビュー。

 

当時は
「踊る、セーラー服と奇行癖。」
と呼ばれていたそうです。

 

大きな転機は
2023年でした。

 

2020年に出した
「オトナブルー」が
2023年にTikTokで広がり、
その年末の
NHK紅白歌合戦にも
初めて出場しています。

 

Forbes JAPANの取材で
4人はこの年を
「まいた種がやっと
実をつけた一年」と
振り返っていました。

 

KANONさんによると、
年の初めには
「『Mステ』に出られたら
いいよね」と
話していたのが、
1年でMステに3回、
紅白にまで
出ることになったそうです。

 

Real Soundのインタビューでは、
SUZUKAさんが
ブレイク後の気持ちを
「結成1年目のような
気持ちになったりもした」と
話しています。

 

「私たち、
8年くらいこんな感じで
やらせてもらってます。
初めましてのみなさん、
どうぞよろしくお願いします!」
と、あらためて
自己紹介していく
感じだったそうです。

 

その少し前までは
「あ、TikTokerだ!」と
言われていた、
という話も出ていて、
本人たちにとっても
景色が急に
変わった1年だったのでしょう。

YouTubeでいちばん見られているのは?

2026年11月1日時点で、
公式YouTubeの
チャンネル登録者は176万人、
動画は479本、
総再生回数は
6億2,601万回あまりです。

 

いちばん再生されているのは、
2023年3月に公開された
「オトナブルー」の
ミュージックビデオで、
同じ日の時点で
約8,750万回でした。

 

 

おもしろいのは、
再生回数の上位5本が
すべて「オトナブルー」に
関係する動画だという点です。

 

振り付け動画、
雪の中で撮った21秒の
ショート動画、
2020年のライブ映像、
ダンス練習の動画と、
同じ曲が
いろいろな形で
見られています。

 

あの首振りを
自分でも踊ってみたくて
振り付け動画に
たどり着いた人も、
きっと多いのでしょうね。

 

投稿のペースは
2026年に入って
ぐっと上がりました。

 

2025年の1年間が
44本だったのに対し、
2026年は
1月から10月までの
10か月で
156本が公開されています。

 

そのうち101本が
60秒以下の短い動画で、
題名にフェスの名前が入ったものや
ほかのアーティストとの
コラボの動画が
多く並んでいます。

 

2026年3月には、
BABYMETALと一緒の
「Tokyo Calling」の
26秒の動画も
出していて、
こちらは
11月1日時点で
590万回あまり
再生されていました。

 

BABYMETALについては
当サイトのBABYMETALの記事で
紹介しています。

振り付けも演出も、自分たちで決める

チャンネルの紹介文と
公式プロフィールには、
「全曲メンバー振り付け」と
書かれています。

 

Forbes JAPANの記事も、
メンバー全員が
ダンスの振り付けから
ライブの演出、
TikTokの投稿動画まで
考えていると
紹介しています。

 

GRAMMY.comの記事は、
4人のダンスが
ピラミッドで知られる
組体操から
着想を得ている、
と書いていました。

 

そう聞くと、
4人の息の合った動きにも
運動会の組体操のような
雰囲気を感じますね。

 

2024年1月9日の
初めての日本武道館公演
「青春襲来」でも、
演出家の案に
4人がどんどん
意見を返していったと、
Real Soundのインタビューで
話しています。

 

このときは
ステージを中央に置き、
360度を客席にしたそうです。

 

RINさんは、
ステージ上で
4人でハグした瞬間に
「結成からの道のりとかも
ぶわっと蘇ってきちゃって」
と振り返っていました。

88risingからコーチェラへ。ツアーバスには炊飯器

海外に向けた活動の大きな節目は、
2021年に
アジアのカルチャーを
世界に発信するレーベル
88risingから
世界デビューしたことです。

 

公式プロフィールによると、
2024年4月には
アメリカの音楽フェス
コーチェラの
Gobiステージで
大トリを務め、
その後ヨーロッパ・アジア・北米の
26都市を回る
ワールドツアーで、
延べ65,000人を
集めたそうです。

 

GRAMMY.comの取材で
SUZUKAさんは、
コーチェラのステージについて、
この4人が一緒にいる意味の
答えだった、という趣旨のことを
語っています。

 

2024年に入ってからの別の取材で、
コーチェラに出れば
ビヨンセに一歩近づけると
話していたそうで、
出演後に
同じことを聞かれると、
飛び上がって親指を立て、
一歩近づいたと
答えたそうです。

 

RINさんは
同じGRAMMY.comの取材で、
父親がヒップホップ好きで
子どものころから
ローリン・ヒルを
聴いていたこと、
コーチェラの会場で
偶然本人に会えて
震えたことを
明かしていました。

 

次の動画は、
コーチェラの年の夏、
2024年8月に公開された
「Change」の
ミュージックビデオです。

 

 

ツアーの裏話で
いちばん人間らしいのが、
Time Out Tokyoのインタビューに
出てくるお米の話です。

 

ヨーロッパで
11日間まったく
日本食を食べなかったら、
4人とも白いご飯が
恋しくて
震えてきてしまったそうです。

 

それ以来、
ツアーバスに
炊飯器を積んでいて、
1日2回使っているのだとか。

 

冷蔵庫には
納豆などを入れておき、
途中で刺身を買って
自分たちで
海鮮丼を作るそうです。

 

自分たちを
食べ物にたとえるなら
「おでん」。

 

4人ともばらばらだけれど、
同じ鍋の中を
泳いでいるから、
という答えでした。

 

紹介文の
「ライブがおでんの中の
大根より熱い」という
言い回しとも
つながっていて、
グループの自己紹介として
よくできていますね。

結成11年目の2026年は、ロンドンからチリ・メキシコへ

2026年は、
結成11年目の記念公演を
海外で開いた年でした。

 

公式サイトの3月の発表によると、
7月19日に
ロンドンのRoundhouseで
「“LONDON 降臨”
AG! 11th Anniversary Show」
を開催。

 

公式YouTubeにも、
7月21日に
この公演の動画が、
10月9日には
ヨーロッパ滞在の
舞台裏の動画が
上がっています。

 

9月には
Lollapalooza 2026での
「Tokyo Calling」と
「One Heart」の
ライブ映像も
公開されました。

 

 

一方で夏には、
KANONさんが
体調不良で
一部の公演を
欠席していました。

 

公式サイトの9月4日の報告によると、
9月4日放送の
「ミュージックステーション」から
活動を再開し、
治療を続けながら
当面は出演内容を
調整していくとのことです。

 

映画では、
2026年11月6日から
全国で公開の
「星の教室」の主題歌に、
4人がカバーした
「見上げてごらん夜の星を」が
起用されたと、
公式サイトが
9月30日に発表しています。

 

さらに12月には、
3日にチリのサンティアゴ、
8日にメキシコシティで
「FIRST LATIN AMERICA TOUR 2026」と
銘打った
単独公演の予定が、
5月の時点で
発表されていました。

 

RINさんは
Real Soundの取材で、
日本で作ったものを
世界に発信して、
世界で爆発させたものを
また日本に持ち帰る、
その巡りが楽しいと
話していました。

 

11年目の1年は、
まさにその
往復の年に
なっているのかもしれません。

所属事務所はどこ?

公式サイトの
著作権表記には、
アソビシステム
(ASOBISYSTEM)、
テレビ朝日ミュージック、
TWIN PLANETの
3社が並んでいます。

 

YouTubeチャンネルの
リンク欄にある
公式ホームページも、
アソビシステムの
ドメインから
公式サイトへ
つながっています。

 

「所属事務所」と
はっきり書かれた箇所は
見つけられませんでしたが、
運営の中心は
アソビシステムと
見てよさそうです。

 

海外への入り口になったのは、
先ほどの
88risingからの
2021年の世界デビューでした。

 

GRAMMY.comの記事では、
88risingから最初に出した曲が
「NAINAINAI」だと
紹介されていました。

まとめ

新しい学校のリーダーズは、
2015年に結成された
MIZYUさん、RINさん、
SUZUKAさん、KANONさんの
4人組です。

 

結成8年目の2023年に
「オトナブルー」で
ブレイクし、
2026年11月1日時点でも、
YouTubeの再生回数の上位は
この曲が占めています。

 

振り付けも演出も
自分たちで考え、
コーチェラや
ロンドンの舞台に立ちながら、
ツアーバスでは
炊飯器でご飯を炊いている。

 

そんな
いい意味での
はみ出し方が、
このグループの
いちばんの魅力なのかもしれませんね。

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