
都市伝説や怖い話を、
3人で笑いを交えながら
紹介しているチャンネルがあります。
ウマヅラビデオです。
講談社の現代ビジネスは、
「3人組の都市伝説YouTuber」と
紹介していますね。
2026年10月16日に
当サイトが測ったところ、
チャンネル登録者は
145万人でした。
今回は
現代ビジネスのインタビュー、
国立国会図書館の書誌、
そしてチャンネルの動画をもとに、
ウマヅラビデオのこれまでを
紹介していきます。
ウマヅラビデオはどんなチャンネル?
チャンネル名:
ウマヅラビデオ
(@umaduravideo)
メンバー:
ウマヅラ、
ベーコン、
否メンディー
チャンネルの説明には
「ウマヅラビデオは主に
オカルト(都市伝説、怖い話)を
メインに動画を投稿しています」と
書かれています。
メンバーの名前は、
動画の説明欄では
カタカナの「ベーコン」が
ほとんどです。
ただ、現代ビジネスの記事や
国立国会図書館の書誌では、
ひらがなの「べーこん」と
書かれていました。
どちらも同じ方を
指していると考えられます。
チャンネルの数字は、
2026年10月16日に
当サイトが測った値で、
登録者が145万人、
誰でも見られる
公開動画は3,002本でした。
総再生回数は
約10.8億回で、
直近の動画は
2026年10月15日に
公開されていました。
なお、3人の本名や年齢は、
当サイトが確かめた
記事や書誌の
どれにも出てきませんでした。
ご本人たちが出していない情報を
推測で書くことは
当サイトではしませんので、
ここでは活動名で
紹介していきますね。
始まりは「納豆」の検証動画だった
現代ビジネスの2021年4月の記事によると、
ウマヅラさんが
チャンネルを開設したのは
2011年のことです。
当サイトが測った
チャンネルの開設日も
2011年10月8日で、
この記事と合っています。
ウマヅラさんは
きっかけについて、
「「YouTuber」という言葉も
珍しかった頃に、
あるYouTuberさんを観て
面白い世界だと思いました」と
話しています。
最初の頃は
いまのような都市伝説ではなく、
「体を張ったりするような
いわゆるYouTuberっぽい企画」を
していたそうです。
いまチャンネルに残っている
一番古い動画が、
2013年1月25日の
この動画です。
「【検証】納豆を一万回
かき混ぜたらどうなるのか
PART1」という題名で、
約3分50秒の長さです。
説明欄の最初には
「腕が筋肉痛でヤバイ」と
ひとこと書かれていますね。
この納豆の検証は
PART2、PART最終と続いていて、
現代ビジネスの聞き手も
この動画に触れていました。
公開されている動画の中には
2011年から2012年のものが
1本も無いので、
その頃の様子までは
分かりませんでした。
ベーコン、否メンディーが加わって3人に
同じ記事によると、
2016年にベーコンさん、
2017年に否メンディーさんが
参加したそうです。
ベーコンさんは
「僕は2015年から
学生時代の親友と一緒に
YouTubeをやっていました」と
話しています。
その相方の方が
ウマヅラさんに
カメラマンをやらしてほしいと
DMを送ったことが、
つながりのきっかけだったそうです。
ウマヅラさんは
「勝手に決まっていたんです(笑)」と
振り返っていて、
加入するかどうかは
ファミレスのガストで
話し合ったとのことです。
否メンディーさんについては、
「登録者が10万人を超えたら
加入するという話でした」と
ウマヅラさんが明かしています。
記事のやりとりからは、
2016年には
ベーコンさんの当時の相方の方も
一緒に加わっていたことが
うかがえます。
そして2017年に
否メンディーさんが入り、
「その後に1人抜けて、
現在の3人体制になりました」
と記事にはありました。
抜けた方が誰なのか、
いつのことなのかは
記事に書かれていないので、
ここでは
触れないことにしますね。
国立国会図書館の書誌でも、
著者紹介に
「2011年にウマヅラが
チャンネルを立ち上げ、
後にべーこん、否メンディーが
加入し、3人組となる」と
書かれていました。
「北センチネル島」の動画で都市伝説へ
ウマヅラさんは、
オカルトや都市伝説を
始める前は
「伸び悩んでいました」と
話しています。
そんなときに出してみたのが、
2018年3月6日に
公開されたこの動画です。
インタビューの時点で
「今では475万回再生」と
話していた動画ですね。
2026年10月16日の時点では
約601万回再生されていて、
チャンネルの中で
3番目に多く見られています。
「都市伝説系の動画の
ウケがよかったので、
次々と発信するようになった」
とのことでした。
実際に、
再生回数の多い上位12本を
当サイトで並べてみると、
そのうち11本が
2018年に公開された動画でした。
ベーコンさんは、
「都市伝説という
怖いジャンルに
笑いを混ぜるのが、
新しくてよかったのかな」と
話しています。
ファンからは
「都市伝説は怖いけど、
ウマヅラビデオだから観れる」
という感想も
届くそうですね。
なお、最近の動画の説明欄には
「※あくまで、都市伝説は
個人の見解であり、
実際に起きていることとは
異なり」という
注意書きが入っています。
当サイトでも、
動画で語られている
都市伝説の中身は
事実として紹介せず、
活動の歩みだけを
まとめていきます。
本になった都市伝説
ウマヅラビデオは、
本も出しています。
現代ビジネスが
「初著書」と紹介していたのが、
国立国会図書館の書誌では
2021年4月に
サンマーク出版から出た
『シン・人類史』です。
現代ビジネスの記事は、
この本が
「Amazonの書籍総合ランキングで
1位を獲得するなど、
大きな反響を呼んでいる」と
伝えていました。
ベーコンさんは
「『裏サピエンス全史』と
言えるような本に
なっているかと思います」と
話しています。
その後も
サンマーク出版からは、
2022年8月に
『アナザー・ジャパン』、
2024年12月に
『禁禁禁(タブー)』が
出ています。
宝島社からは、
2023年7月の本のように、
コヤッキースタジオさんや
世界ミステリーchさんたちとの
共著も出ています。
さらに、
ウマヅラさんが
石田和靖さんと共著の
『2030の衝撃』が、
徳間書店から
2026年10月30日に出る予定だと
書誌に載っていました。
チャンネルの動画の説明欄でも
「対談書籍発売!!」と
告知されていますね。
ただ、この記事を書いた
2026年10月16日の時点では
まだ発売前なので、
実際に出たかどうかは
確かめられていません。
「お茶の間」と、ほかの人との共演
ウマヅラビデオには、
サブチャンネルの
「ウマヅラのお茶の間」も
あります。
本家のリンク欄から
このチャンネルに飛べて、
お茶の間の側のリンク欄にも
「メインチャンネル」として
本家が載っていました。
説明には
「怪しいBARで
あなたと一緒に
美味しい酒のツマミに
都市伝説をひそひそ話す
オカルト番組です」と
あります。
2026年10月16日の時点で、
登録者は50.4万人でした。
ほかの人との共演では、
元火葬場職員の怪談師、
下駄華緒さんとの動画が
2023年12月に公開されています。
説明欄には
「下駄さんのチャンネルにも
お邪魔させていただきました」と
書かれていました。
2025年11月には、
ドワンゴが
プレスリリースで、
下駄華緒さんの
冠番組の初回生放送に
ウマヅラビデオが
ゲスト出演すると
発表していました。
ゲストの欄には
「ウマヅラ、べーこん、
否メンディー」と
3人の名前が並んでいます。
ただ、放送当日の様子までは、
当サイトでは
確かめられていません。
都市伝説を扱う
YouTubeチャンネルとしては、
当サイトでも
Naokiman Showを
紹介していますね。
数字で見るこれまでと、これから
これまでに出てきた
登録者の数字を、
資料の日付と一緒に
並べてみます。
国立国会図書館の
『シン・人類史』の著者紹介では、
「2021年3月時点で、
登録者数125万人」と
なっていました。
『アナザー・ジャパン』の
著者紹介では、
「2022年7月時点で、
登録者数135万人」です。
2025年11月の
ドワンゴのリリースでは
「約144万人」と
紹介されていました。
そして2026年10月16日の
当サイトの実測では、
登録者は145万人でした。
動画の投稿は、
2018年から2025年まで
毎年200本を超えていました。
2026年8月16日から
10月15日までの61日間を数えてみると、
9月19日をのぞく毎日、
1本ずつ動画が公開されていて、
60本のうち51本が
夜8時の公開でした。
2021年の現代ビジネスも
「毎日更新」と
書いていたので、
そのペースが
いまも続いているようです。
納豆の検証から始まり、
都市伝説の3人組として
本まで出すようになった
ウマヅラビデオ。
10月末に予定されている
新しい本のあとに、
どんな動画を届けてくれるのか、
これからも楽しみですね。




















