
2026年10月17日の夜、
TBSで生放送された
「キングオブコント2026」。
蛙亭は1本目のコント
「デスゲーム」で661点を取り、
1本目の得点の上位3組で争う
ファイナルステージに残りました。
その放送が終わってすぐ、
22時0分に
蛙亭のYouTubeチャンネルへ
上がった動画の題名は、
【蛙亭】コント「デスゲーム」
でした。
今回は、吉本興業の
プロフィールと
大会の結果の記事、
それにYouTubeの
公式のデータをもとに、
蛙亭と、そのチャンネル
「蛙亭のケロケロッケンロール」を
たどっていきます。
蛙亭のプロフィール
コンビ名:蛙亭
読み方:かえるてい
メンバー:イワクラ、中野周平
結成:2012年4月
所属:吉本興業
チャンネル名:蛙亭のケロケロッケンロール
登録者:約17.9万人
総再生回数:約4,305万回
動画:172本
測定日:2026年10月20日
登録者・総再生回数・動画の本数は、
2026年10月20日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。
結成の年月と所属は、
吉本興業の公式プロフィールの
書き方に合わせました。
チャンネルの説明欄から
リンクされているのも、
このプロフィールのページです。
説明欄そのものは
「YouTubeチャンネル
「蛙亭のケロケロッケンロール」!」
「不定期で動画更新しています!」
の2行と、プロフィールのURL
だけ、という
あっさりしたものですね。
イワクラさんと中野周平さん
吉本興業のプロフィールによると、
2人はどちらも
「NSC大阪校 34期生」で、
入門は2011年と書かれています。
イワクラさんは
1990年4月10日生まれ、
宮崎県小林市の出身。
特技は「三点倒立」、
趣味は「赤ちゃんの人形と
遊ぶこと / カメラ」と
書かれています。
中野周平さんは
1990年11月20日生まれ、
岡山県の出身です。
趣味の欄には
「絵を描く事/映画鑑賞/
神聖かまってちゃん」、
特技の欄にも
「絵を描く事」とありました。
趣味と特技の両方に
同じ言葉が入っているあたり、
絵がよほど好きなことが
伝わってきますね。
最近の動画の説明欄では、
イワクラさんの名前に
「(岩倉美里)」と
添えて書かれています。
同じ説明欄には、
公式ファンクラブ
「ケロケロ☆通信」へのリンクと、
2人それぞれの
SNSのリンクが並んでいます。
ファンクラブの会員向けの
コンテンツには
「アトリエ周ちゃん」
「イワピー写真館」
という名前が並んでいて、
絵とカメラという
2人の趣味が
そのまま形になっているようですね。
動き出したのは2020年12月
YouTubeの記録では、
このチャンネルの
アカウントが作られたのは
2015年6月29日です。
ただ、いま公開されている
動画のうち
いちばん古いのは、
2020年12月1日の
【蛙亭】コント
「マッチングアプリ」でした。
その4日後、
12月5日には
「【初生配信】チャンネル始動
しました!【蛙亭】」
という題名の動画が出ています。
アカウントだけは
早くから持っていて、
動画を本格的に出し始めたのが
2020年の暮れだった、
ということなのかもしれません。
2015年から2020年までの間に
動画があったのかどうかは、
当サイトでは
確かめられませんでした。
いちばん見られているのは「宅配ピザ」
当サイトがチャンネルの
動画172本を
すべて数えたところ、
再生回数がいちばん多いのは
2020年12月8日の
【蛙亭】コント「宅配ピザ」で、
約291万回でした。
2番目が最初の動画の
「マッチングアプリ」で
約176万回です。
再生回数の上位15本のうち、
10本は題名が
【蛙亭】コント「〇〇」の形の
コントの動画でした。
チャンネルの看板は
やはりコントそのもの、
ということでしょうね。
数字はいずれも
2026年10月20日に
測ったものです。
動画が出ていなかった1年2か月
年ごとの本数を
日本時間で数えると、
2020年が9本、
2021年が87本と、
始めた直後が
いちばん多くなっています。
最初の1年で、
一気に本数を重ねたことが
分かりますね。
その後は2022年が28本、
2023年が27本、
2024年が7本、
2025年が10本でした。
2026年は
10月17日までの時点で
4本です。
2024年2月1日の動画の次は、
2025年4月21日の
コント「Omiai」まで、
1年2か月ほど
新しい動画がありません。
この間に何があったのかは、
当サイトが確かめた資料には
書かれていませんでした。
2025年7月には
コント「引越し」が出て、
約88万回再生されています。
2025年以降に出た動画の中では、
いちばん多い数字ですね。
チャンネルの説明欄にある
「不定期で動画更新しています!」
という言葉どおりの
ペースなのかもしれませんね。
キングオブコントの過去の順位
吉本興業のプロフィールの
受賞歴には、
「キングオブコント2021 第6位」
「キングオブコント2023 第8位」
と載っています。
ほかにも
「第39回ABCお笑いグランプリ
第3位(2018年)」
「第42回ABCお笑いグランプリ
第3位(2021年)」
が並んでいました。
そして2026年、
蛙亭はまた
キングオブコントの決勝に
進みました。
チャンネルには
9月11日に
「【ご報告】キングオブコント2026
決勝進出しました!【蛙亭】」
という動画が上がっています。
決勝に進んだことを、
自分たちのチャンネルでも
ファンに報告した形ですね。
9月30日には
「【車内トーク】キングオブコントの
リハに向かう道中で
本音でしゃべってみた【蛙亭】」
という動画も出ていました。
キングオブコント2026の結果
お笑いナタリーの結果の記事
(2026年10月17日)によると、
この年のエントリーは3445組。
決勝には10組と、
敗者復活戦を勝ち上がった
1組の計11組が出ました。
審査員は7人で、
東京03の飯塚さん、
バイきんぐの小峠さん、
ロバートの秋山さん、
かまいたちの山内さん、
シソンヌのじろうさん、
ロングコートダディの堂前さん、
ハナコの秋山さんです。
お笑いナタリーの大会のページの
得点表を見ると、
1本目のファーストステージで
蛙亭の「デスゲーム」は661点。
11組の中で
これより高かったのは、
ジェラードンの671点だけでした。
1本目だけで見れば、
優勝したジェラードンに
10点差まで迫っていたことになりますね。
ファイナルステージに進んだのは
ジェラードン、蛙亭、ヤッホイの3組。
蛙亭は2本目のコント
「BAR」で648点を取り、
合計は1309点です。
優勝したのは
合計1342点のジェラードンで、
蛙亭の合計は
3組の中で2番目です。
1本目の「デスゲーム」に
いちばん高い点を付けたのは、
96点のかまいたち山内さんでした。
放送の直後に上がった「デスゲーム」
決勝の放送は、
ナタリーの番組情報によると
10月17日の18時から
21時56分まででした。
そのすぐあとの
22時0分に、
チャンネルには
【蛙亭】コント「デスゲーム」が
上がっています。
長さは6分31秒で、
3日後の10月20日には
約20.5万回再生されていました。
題名は、
決勝の1本目のネタと
同じ「デスゲーム」ですね。
ただ、テレビで披露したものと
まったく同じ内容なのかどうかは、
当サイトでは
確かめていません。
放送を見て
気になった人が
すぐにチャンネルへ
たどり着けるように、
時間を合わせていたのかもしれませんね。
その1週間前の10月10日にも、
コント「浮気女」が出ていました。
イワクラさんの「宮崎よかとこチャンネル」
イワクラさんには、
自分の名前を冠した
もう1つのチャンネルがあります。
「宮崎よかとこチャンネル
【蛙亭 イワクラ
Official】」です。
説明欄には
「宮崎県出身の蛙亭・イワクラと
宮崎県出身スタッフがお届けする
宮崎純度100%の
宮崎特化型YouTube
チャンネルです!」
と書かれています。
登録者は約13.2万人、
動画は155本で、
直近の動画は
2026年10月10日でした
(いずれも
2026年10月20日に測った値)。
蛙亭のチャンネルが
動き出す少し前の
2020年11月に作られていて、
ふるさとの宮崎を
紹介し続けているチャンネルのようです。
中野周平さんの俳優の仕事
中野周平さんは、
コントの外では
俳優としても出演しています。
吉本興業のプロフィールの
代表作の欄には、
映画「青葉家のテーブル」
(2021年)や、
NHK総合のドラマ
「作りたい女と食べたい女」
(2022年)が
挙がっていました。
イワクラさんも、
UMKテレビ宮崎の
「ひまわりっ
〜宮崎レジェンド2〜」(2022年)に
本人役で出ています。
チャンネルのコントの題名を見ても、
「宅配ピザ」「居酒屋」
「婚活パーティー」と、
場面はさまざまです。
題名の数だけ
ちがう役があるのだとすれば、
それがドラマや映画の仕事にも
つながっているのかもしれませんね。
まとめ
蛙亭は、
NSC大阪校34期の
イワクラさんと中野周平さんが
2012年4月に組んだ
吉本興業のコンビです。
YouTubeの
「蛙亭のケロケロッケンロール」は
2020年12月から動画を出していて、
いちばん見られているのは
コント「宅配ピザ」でした。
キングオブコントでは
2021年に6位、
2023年に8位。
2026年の決勝では
ファイナルステージに残り、
合計1309点で
3組の中の2番目でした。
登録者は
2026年10月20日の時点で
約17.9万人。
直近の動画は
決勝の夜に上がった
「デスゲーム」です。
テレビで2人を知った人が、
次はチャンネルの
コントの数々にたどり着く。
そんな流れが、
これから少しずつ
増えていくのかもしれません。




















