ゆゆうたが24時間ピアノを弾き続けた日。耳コピの即興、atagiとの「おとなりラジオ」、高校生大会の審査員
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その場で聞いた曲を、
すぐにピアノで弾いてしまう。
アニメの曲もゲームの曲も、
自分なりのアレンジで返してくる。

 

そんな動画で知られているのが、
ピアニストYouTuberの
ゆゆうたさんです。
「お願いマッスル」の動画で
見かけた方も多いかもしれませんね。

 

今回は、YouTubeの公式のデータと
本人の動画の題名や概要欄、
企業が出した発表、
本の書誌情報をもとに、
ゆゆうたさんの歩みを
順に追っていきます。

ゆゆうたのプロフィール

活動名:ゆゆうた
チャンネル:鈴木ゆゆうた
チャンネル開設:2018年5月6日

 

登録者:約166万人
総再生回数:約7億8千万回
動画:817本
測定日:2026年10月19日

 

登録者・総再生回数・動画の本数は、
2026年10月19日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。

 

チャンネルの説明欄は
「ピアノとか弾いてるよ」の
ひと言と、
SNSへの案内だけでした。
飾らない書き方が、
本人らしいところですね。

始まりはニコニコ動画の弾き語り

YouTubeに残っている
いちばん古い動画は、
2018年5月13日の
「Love so sweet」の
弾き語りです。
概要欄には「初投稿です」と
書かれていました。

 

ただ、活動の始まりは
もう少し前のようです。
2019年6月22日の動画の概要欄には、
「2017年6月7日、僕がニコニコ動画に
初めて投稿した弾き語り動画です」
とありました。

 

2019年ごろの概要欄には、
ニコニコ生放送への案内や
LINEスタンプの告知も並んでいます。
ニコニコ動画から
YouTubeへ活動の場を
広げていった流れが
見えてきますね。

 

投稿の本数がいちばん多いのも
2019年で、日本時間で数えると
1年に270本でした。
2020年が210本、
2021年が179本と続きます。

 

2019年10月23日には、
「明日10月24日、僕の楽曲が
チュウニズムという
音楽ゲームに入ります」
という題名の動画を出していました。
ゲームに入った曲の名前は、
題名には書かれていません。

いちばん見られている「お願いマッスル」

2026年10月19日の時点で、
チャンネルの中で
もっとも再生されているのは
2019年10月27日の
「お 願 い マ ッ ス ル」で、
約1,540万回です。

 

概要欄には
「アニメ「ダンベル何キロ持てる?」より」
と書かれています。
アニメの曲を
ピアノで弾いた動画ですね。

1文字ずつ空白を入れた題名は、
今の動画にも続いている形です。
2026年10月19日の時点で
いちばん新しい動画は
8月14日に出た
「初 音 ミ ク の 消 失」で、
やはり同じ形の題名でした。

 

817本のうち、
3分以内の動画は597本ありました。
短い尺で1曲を弾いてみせる動画が、
チャンネルの中心と言えそうです。

24時間ピアノを弾き続けた生配信

2020年5月12日には、
「人間は24時間連続で
ピアノを弾き続ける事が出来ました」
という動画を出しています。
生配信をまとめた動画で、
約110万回再生されていました。

この配信は、
ほかの会社の発表でも
取り上げられています。

 

2021年3月9日に
Collab Japan株式会社が出した
発表によると、
YouTubeのチャンネルを支援する
Collab Asiaが、ゆゆうたさんと
中国の動画サイトへの配信で
契約を結んだそうです。

 

同じ発表は、24時間の生配信を
「成功させたことでも
話題になった」と書き、
次のように紹介しています。

 

「その場で聞いた音楽を
即興で耳コピして
弾くことができるため、
生放送中の視聴者からのコメントは
滝のように流れ」

 

2021年2月17日に開いた
bilibiliのチャンネルは、
「開設後24時間で登録者6万人、
1週間で10万人を突破した」
とも書かれていました。
国の外にもファンが
多いことがうかがえますね。

 

当時の登録者については
「140万人超え」と書かれています。
2021年3月の時点の数字です。

企業の仕事とKADOKAWAの本

株式会社カーせるは
2021年12月27日の
発表で、
虹色侍のずまさんと
ゆゆうたさんの2人に、
会社のイメージソングを
即興で作ってもらったと伝えています。

 

その発表の紹介文には、
「2021年11月には初となる
エッセイ本を発売する」
ともありました。

 

その本が、
KADOKAWAから出た
『ネットの荒野を独り征く』です。
版元ドットコムの書誌では、
書店発売日は
2021年11月4日となっていました。

 

紹介文には、
「ピアノと出会った幼少期」
「ブラック企業の社畜となり
日々に絶望していた社会人時代」
という言葉が並んでいます。

 

YouTuberになる前の
会社員時代のことも、
本の中で語っているようですね。
本人も2021年10月31日に
「本出します」という動画で
予約の案内をしていました。

atagiと組んだ「おとなりラジオ」

ここ数年の活動で
大きくなっているのが、
Awesome City Clubのatagiさんと
2人で続けている番組です。

 

株式会社オトメヤの発表では、
「atagiゆゆうたのおとなりラジオ」を
「月1回水曜21時〜生放送」の
音楽ラジオ番組と紹介しています。
名曲のカバーを生で演奏し、
音楽の話をする番組です。

 

番組のYouTubeチャンネルは
2024年2月3日に作られ、
2026年10月19日の時点で
登録者は約8.6万人でした。

 

2024年4月27日には、
ゆゆうたさん本人のチャンネルにも
atagiさんとの「少年時代」が
上がっています。

 

2025年12月23日には、
番組のライブ
「おとラジ2nd LIVE」が
横浜1000CLUBで開かれました。
オトメヤのライブレポートによると、
「キャパ1,000人がソールドアウト」
したそうです。

 

このライブで、
ゆゆうたさんはピアノだけでなく
ギターも弾いています。
アンコールの「リライト」は
「ギターを始めてわずか1カ月とは
思えない完成度」と書かれていました。

高校生軽音グランプリの審査員

番組は、高校生のバンドが
オリジナル曲で競う
「高校生軽音グランプリ」も
主催しています。

 

2026年1月22日の
発表では、
3月の第2回大会の審査員を、
参加予定だったゆゆうたさんに代わって
加藤純一さんが務めると
伝えられました。

 

代わることになった理由は、
この発表には
書かれていませんでした。
当サイトでも
確かめられていません。

 

その後、8月20日に決勝があった
第3回大会では、
結果の発表でも、
審査員に
atagiさん、ゆゆうたさん、
UKさん、オカモトコウキさん、
ZAQさんの名前が並んでいます。
審査員の席に戻った形ですね。

 

決勝の翌日の8月21日には、
池袋西口公園野外劇場で
「高校生軽音グランプリ音楽祭2026」が
開かれました。

 

ライブレポートでは、
ゆゆうたさんが歌う
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」で
「降りしきる雨の中」
コール&レスポンスが起きたと
伝えています。

 

10月17日には、
ひとりで演奏する高校生の大会
「高校生弾き語りグランプリ2026」の
決勝がありました。
ゆゆうたさんは審査員として
次のコメントを寄せています。

 

「楽器ひとつと歌声だけで表現する、
とても難しいことだけど、
本来協調しなければならない
バンドの枠を超えた
個性の開放が見られるのではないかと、
非常に楽しみです!」

 

番組のチャンネルには
この日の生放送が残っていますが、
結果は、当サイトでは
確かめられていません。

今のチャンネルと、これから

本人のチャンネルの投稿は、
2022年が90本、2023年が32本、
2024年が10本、2025年が3本と減り、
2026年は10月19日の時点で
7本でした。

 

2024年以降の動画では、
2024年12月6日の
「妖怪ウォッチで100万回聞く神曲」が
約364万回再生されていて、
いちばん多くなっています。

動画の概要欄では
Twitchでの配信も案内しています。
番組のチャンネルのほうは、
2026年10月18日にも
新しい動画が上がっていました。

 

番組のほうでは、
2026年12月23日にZepp Shinjukuで
「おとラジ 3rd LIVE」を開くと
発表されています。
初めての全国ツアーとして
12月4日の札幌、12月12日の福岡、
12月23日の東京の3か所も
発表されていました。

 

どちらも、2026年10月19日の時点では
まだ開かれていない予定です。

 

あっさりしょこさんのイベントの出演者にも
ゆゆうたさんの名前が並ぶなど、
配信者どうしの共演もあります。
ピアノ1台から始まった活動が、
どこまで広がっていくのか
これからも楽しみですね。

 

鈴木ゆゆうた(YouTube)
atagiゆゆうたのおとなりラジオ(YouTube)

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